ヨコに読みます
「俺のこと好きになってくれる?」 「お前みたいなやつオトモダチでも嫌いだな」 年齢=彼女いない歴の圭吾は、書店員として社畜の日々を送っている。 疲れて帰っている仕事終わりの日、泥酔して倒れたキラキライケメン・世成と遭遇。 お人好しの圭吾は介抱することに。 家に入れてひと通り介抱を終えると世成からお礼をすると言われ、いきなり自分のモノを扱かれて大パニック! 経験値ゼロの圭吾は情けなくすぐに達してしまう…。 我に返り思いっきりブチギレたが、なぜか惚れられたらしくその日からストーカー級に迫られて――!?