「顔はいいけどポンコツすぎる執事」×「寛大すぎるお嬢様」仕事はできないのになんだか憎めない!? “自分らしさ”を貫く執事に振り回されるも、心を通わせていくラブコメディ!! 四季宮財閥の一人娘・凛の能美執事は、とにかく見た目がいい。丁寧に撫でつけられた髪、均整の取れた細身の体、上質な燕尾服。 端正な顔立ちにシャープな眼鏡が知性を感じさせる、見た目はまさに理想の執事。──だが、彼はこう言う。 「お紅茶の準備ができました。午●の紅茶をチンしたものでございます」 そう、能美はとことん執事としての仕事ができないのである。